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502件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1998-06-18 第142回国会 参議院 総務委員会 第8号

委員長         石田 美栄君     理 事                 板垣  正君                 木宮 和彦君                 寺澤 芳男君                 吉岡 吉典君                 永野 茂門君     委 員                 井上  孝君                 鎌田 要人君                 

会議録情報

1998-06-09 第142回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第14号

平成十年六月九日(火曜日)    午前九時三分開会     —————————————    委員の異動  六月八日     辞任         補欠選任      清水 澄子君     田  英夫君      永野 茂門君     阿曽田 清君      堂本 暁子君     水野 誠一君      山口 哲夫君     栗原 君子君  六月九日     辞任         補欠選任      

会議録情報

1998-06-03 第142回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第7号

永野茂門君 林田会長から特別な時間を与えていただきましたことに心から感謝いたします。  私も、十二年前に議員になって以来、おおむね半分弱を総合安保調査会以来この会に所属させていただきました。最後林田調査会長のもとにおける委員としても約半分ということでございます。この間に、皆さん方から寄せられた非常に立派な討論、結論の導き方、大変に感銘するものがありました。

永野茂門

1998-06-03 第142回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第7号

これまでの三年間、本調査会、そして対外経済協力に関する小委員会におきまして、自由討議を多く取り入れ、積極的に調査を行ってまいりましたが、その中心となって議論を導いていただきました板垣正君、上田耕一郎君、永野茂門君の三理事が、まことに残念ながら今期国会で御勇退されることになりました。  

林田悠紀夫

1998-06-03 第142回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第7号

         林田悠紀夫君     理 事                 板垣  正君                 笠原 潤一君                 山本 一太君                 広中和歌子君                 魚住裕一郎君                 田  英夫君                 上田耕一郎君                 永野 茂門

会議録情報

1998-05-20 第142回国会 参議院 本会議 第28号

永野茂門君 私は、自由党を代表して、いわゆるPKO法の一部改正案について、総理ほか関係大臣質問いたします。  本題に入るに先立ちまして、最近アジア周辺で発生した緊急安保問題について、総理の御見解を伺うことを許していただきたいと思います。  その第一は、インドの核実験についてであります。  

永野茂門

1998-05-20 第142回国会 参議院 本会議 第28号

永野茂門君(続) はい。これは、任命権者である内閣総理大臣指導力の問題であると言わざるを得ません。  同時に、憲法解釈に疑義がある政治的案件については、政府部内の一方的な解釈によるのではなくて、国権の最高機関であり、唯一の立法機関である国会の論議にその解釈をゆだねるのも一案でありましょう。  

永野茂門

1998-05-20 第142回国会 参議院 議院運営委員会 第28号

異議がないと決しますと、村岡国務大臣から趣旨説明があり、これに対し、和田洋子君、高野博師君、立木洋君、永野茂門君の順にそれぞれ質疑を行います。  次に、日程第一について、文教・科学委員長が報告された後、採決いたします。  次に、日程第二及び第三を一括して議題とした後、交通・情報通信委員長が報告されます。採決は両案を一括して行います。  

黒澤隆雄

1998-04-22 第142回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

また、参議院において、四月二日、総務委員会においては、我が自由党永野茂門議員質問小里総務庁長官が答えられて、同趣旨質問でございました。その中で、  行政改革会議の次元を超えたいわゆる我が国安全保障政策基本である、そういう基本に立ちまして、高度な政治の場において判断するべき問題ではなかろうか、そういう一つの観点を確認いたしました。  

西村眞悟

1998-04-20 第142回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第6号

永野茂門君 まず、アジア太平洋地域の安定のための基本的な理念といいますか、それについて申し上げたいと思います。  それにつきましては、端的に言って、軍事安全保障中心とする安定化への一つの手段、一つのやり方の比重が軽くなっていることはもう全く皆さんがおっしゃっているとおりであります。

永野茂門

1998-04-20 第142回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第6号

永野茂門君 ただいま提起された日本自主性の問題ですけれども、確かに日本は対米追随と言われるような面も持っています。  私は、先ほど経済問題について、この経済危機あるいは金融危機を乗り切るためには米国並びにEUに対して辛いことも言わなきゃいけない、はっきりしたことを言わなきゃいけないと申し上げましたのはそういうつもりで申し上げたわけでありますけれども、日本はどこにも追随しているんですね。

永野茂門

1998-04-20 第142回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第6号

会 長         林田悠紀夫君     理 事                 板垣  正君                 笠原 潤一君                 広中和歌子君                 魚住裕一郎君                 上田耕一郎君                 永野 茂門君     委 員                 鎌田 要人君                 

会議録情報

1998-04-15 第142回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第5号

会 長         林田悠紀夫君     理 事                 板垣  正君                 山本 一太君                 広中和歌子君                 魚住裕一郎君                 上田耕一郎君                 永野 茂門君     委 員                 鎌田 要人君                 

会議録情報

1998-04-08 第142回国会 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第4号

永野茂門君 私は後半しか参加しなかったわけでありますけれども、小委員会における討論等、非常に充実して立派な討論であったようでありますし、そしてまた、今回のこの調査報告書は非常に立派にそれをまとめておりまして、大変に結構だと思います。  こいねがわくは、政府はこの報告書の線を尊重して、実際にこういう方向でさらに検討の上、実行していただきたい、こういうことを希望いたします。  以上です。

永野茂門

1998-04-08 第142回国会 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第4号

委員長        板垣  正君     小委員                 馳   浩君                 山本 一太君                 広中和歌子君                 福本 潤一君                 上田耕一郎君                 永野 茂門君                 山崎  力君    事務局側        

会議録情報

1998-04-07 第142回国会 参議院 総務委員会 第7号

永野茂門君 少年というのは次の世代を担って日本がどうなるかということを決定する要素でありまして、これを立派に育て上げるということは極めて大事なことであり、今のような状態からは本当に早く完全に抜け出さなきゃいけないと思いますので、施設、人員等必要なものは要求して、御確保の上しっかりやっていただきたいと思います。総務庁長官、よろしくお願いいたします。  以上で質問を終わらせていただきます。

永野茂門

1998-04-02 第142回国会 参議院 総務委員会 第6号

永野茂門君 もしこういうことが本当に行われていたとするならば、これは主権に関する問題であり、もちろん関係者にとっては親族の安全に関する重大な問題でありまして、大変に心配であると思います。  したがいまして、ただいま官房長官がおっしゃいましたように、政府として本当に覚悟を決めてしっかりとやっていただきたい、こう思うわけであります。

永野茂門

1998-04-02 第142回国会 参議院 総務委員会 第6号

永野茂門君 誤解を生ずること大なりでありますから、御検討を継続していただきたいと思います。  時間がなくなってまいりましたので、最後総務庁長官にお願いをいたします。  国防省問題でございますが、これはもう私は二度も長官にお伺いして長官のお考えは十分承知しているわけでありますが、長官の御努力にもかかわらずといいますか、それは実現しませんでした。

永野茂門

1998-03-31 第142回国会 参議院 総務委員会 第5号

委員長         石田 美栄君     理 事                 板垣  正君                 木宮 和彦君                 寺澤 芳男君                 吉岡 吉典君                 永野 茂門君     委 員                 井上  孝君                 鎌田 要人君                 

会議録情報

1998-03-31 第142回国会 参議院 総務委員会 第5号

永野茂門君 今の要因を聞いておりますと、なかなか今後ともその要因からは増の要求しか出てまいりませんし、それ自体はやむを得ない傾向でありますので、ただいま官房長最後の方でおっしゃいましたように、外務省の中の効率化機械化、そして一元化等によって十分節約された有効な定員を確保していくように要望して、私の質問を終わりたいと思います。  

永野茂門

1998-03-26 第142回国会 参議院 総務委員会 第4号

委員長         石田 美栄君     理 事                 板垣  正君                 寺澤 芳男君                 吉岡 吉典君                 永野 茂門君     委 員                 井上  孝君                 鎌田 要人君                 鈴木 貞敏君                 

会議録情報

1998-03-19 第142回国会 参議院 総務委員会 第3号

永野茂門君 質問を終わりたいと思いますけれども、先ほど申し上げました恩欠者にいたしましても、従軍された日赤あるいは陸海軍看護婦にいたしましても、確かに恩給法の適用を当時において受けるような資格はなかったわけであります。したがって、現在そういうような恩給の範囲の中に入れてもらえないわけであります。

永野茂門

1998-03-16 第142回国会 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第3号

永野茂門君 今の田さんの締めくくり、私もその趣旨は賛成です。  そこで、山本さんがおっしゃっている、いろいろと外交を拘束する、あるいは外交機動性だとか迅速性だとか臨機応変性を妨害するようなことがあってはならないということ、これは当然であって、またそういうことはあってはならない。

永野茂門

1998-03-16 第142回国会 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第3号

永野茂門君 最初に質問ですけれども、山本さんの実と、それからもう一方の「ではないかとの小委員の主な意見」というのは、これは重なるのではなくて対立する案として出ているのでしょうか。と申しますのは、山本案は、仮に基本法をつくるという立場の施策としても非常に大事なこと、やるべき内容を含んでいるわけです。したがってこれは重なるんじゃないか、そう解釈していいのでしょうかというのが第一点です。  

永野茂門

1998-03-16 第142回国会 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第3号

委員長        板垣  正君     小委員                 馳   浩君                 山本 一太君                 福本 潤一君                 田  英夫君                 上田耕一郎君                 永野 茂門君                 山崎  力君    事務局側        

会議録情報

1998-03-12 第142回国会 参議院 総務委員会 第2号

委員長         石田 美栄君     理 事                 板垣  正君                 木宮 和彦君                 寺澤 芳男君                 吉岡 吉典君                 永野 茂門君     委 員                 井上  孝君                 鎌田 要人君                 

会議録情報

1998-03-11 第142回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第4号

永野茂門君 山崎さんにお伺いしますが、日本は非常にだらしない状況にある、志もないし覚悟もできてないし理念もない、だからその間は余りいろんなことをやらなくて追随しておるのが無難であると、こうおっしゃっているわけだけれども、あなたは日本をしっかりさせたいのか、それともこのまま放置しておきたいのか。政治家ですから何とかしたいと言うなら何とかしなきゃいけないと思う。

永野茂門